イハナ日誌
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2021年06月18日(金曜日)
本日、ご入居者の皆様及びスタッフの1回目のワクチン接種を行いました。
いきいき舎デイサービスの大きな車で、ご入居者の皆さまを送迎しホームドクターの三井先生に接種をしていただきました。
パラパラと小雨に合う程度で、大きなトラブルもなく帰宅しました。
接種後は、重だるかったり、接種部位がほてったりという事象がありました。
白衣高血圧(※)で、血圧が高くなった方がいらっしゃいましたが、しばらく横になってからご自宅に戻ると平常血圧に戻られておりました。
(※)白衣高血圧とは、日常生活における血圧は正常範囲内であるにもかかわらず、病院や診療所などにおいてのみ血圧が高くなる状況を指します。
翌日は、接種部位の痛みや重だるさが増しましたが、薬を飲んだりすることもなく1回目の接種を乗り切りました。
次回は7月7日。七夕です。
痛みや発熱も報告されておりますので、その時の対応について三井先生と相談しておりますので、その都度対応させていただきます。
2021年05月07日(金曜日)
みなさまこんにちは!
サービス付き高齢者向け住宅も優先接種の対象となることから、2月より市役所との連絡や説明会の参加を通してご入居者及びご家族様にワクチン接種の意向調査を行ってまいりました。
5月に入り具体的に詳細が決まり、イハナハウスでは6月に1回目、7月に2回目のワクチン接種日が決まりました。
ホームドクターの三井クリニックの院長先生に接種をしていただくことになり日頃慣れ親しんでいる先生にワクチン接種をしていただけるとのことでご入居者様も安心されています。
私たちスタッフも医療等従事者優先接種の対象となっており、ご入居者様の皆様と同日に接種をする予定です。
みなさまこんにちは!
3月に入り、暖かい日が多く日に日にイハナハウスの前の桜は蕾を大きくさせて
あっという間に満開になりました。
コロナ禍で心に余裕がない私たちに、つかの間の癒しの時間を与えてくれました。
2021年01月11日(月曜日)
サービス付き高齢者向け住宅
イハナハウスへお越しのお客様へ
千葉県では、令和3年1月8日に再度緊急事態宣言の発出と県内・市内の感染状況等を踏まえ、イハナハウスといたしましては、いまだ新型コロナウイルスの感染が続いていることから、下記についてお願いを申し上げます。
2021年01月08日(金曜日)
二度目の緊急事態宣言が本日発出されました。松戸市でもここ数日の感染者数は20人を超えています。年齢も10歳未満から80代と幅広く感染されています。
イハナハウスは、前回同様、下記のような体制を取らせていただきます。イハナハウスは集団生活であり、食事の際はシールドを立てたとしても「密」であることにはかわりません。今回は昨年のようにお弁当をお運びすることはありませんのでご安心ください。
どうかご入居されている皆様には、これからもお元気で過ごしていただきたい。
その一心での体制ですので、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。
<今回の緊急事態宣言によるイハナハウスとしての対応>
皆様の健康を第一に、スタッフもご入居者の皆様同様勤務外でも不要不急の外出・マスク・体調管理に務めます。